身のまわりにはいつも何かが

身のまわりにあることを書いていきます。これから色々な分野に挑戦していきます。

2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

今年も梅シロップ牛乳割り

今年の梅シロップが完成した。あの甘く爽やかな梅の香りは幸せを呼び起こす。今年の出来はどうだろうか。4の5言わずに飲んでみればわかる。 毎回、最初は牛乳割りに決めていると言いつつもソーダ割りや水割りも捨てがたい想いがある。何事も初物は重要な意…

ゴーヤ開花

ゴーヤの花が咲いた。まだ途上だと思っていたが咲いた。ゴーヤの花は独特の甘い香りがある。とても爽やかな香りである。自分で育てていないと体験できないものかもしれない。この香りと黄色の花に虫達は惹かれるのであろう。私は人間であるがこれらの要素に…

一目惚れ

やはり一目惚れと言うのは存在するのだなと思う。花屋の前を通ったときビビッときた。普段であれば通り過ぎていただろう。一目惚れというのは対象が同じであったとしてもタイミングによっては反応しない場合もあるのだと思う。 ハイビスカスを買った。以前か…

今年も梅シロップ

梅が出始め価格も落ち着いてきたので梅シロップを作った。昨年は大量に作り持て余したので今年はワンシーズンで飲みきる量を想定した。 すでに梅の甘い香りが漂い良い感じである。脳が段々と梅シロップを思い出してきたようである。私のイチオシは牛乳割りで…

今日の緑のカーテン

緑のカーテンの様子はこんな感じである。左が種から植えたゴーヤ、右がヘチマである。もう少し成長するまでは二階に上げないことにした。最近とても蒸し暑いがゴーヤ、ヘチマにとってはよい気候であろう。なんやかんやでスタートが遅れた気がしていたが今が…

ツバメのその後

駅を出ると上方から何やら音がする。シュワシュワという感じである。何だろうかと上を見るとあのツバメの巣であった。すっかり存在を忘れていた。 この時期はツバメの子育て期である。ツバメは毎年同じ場所で子育てをする習性があるようだ。親が巣に戻ると雛…

緑のカーテンの進捗

ようやく重い腰を上げた。緑のカーテンの準備である。遅すぎるのではないかと私自身も不安である。しかし例年を見ると梅雨明けからが勝負なのである。それに掛けてみよう。 一つ大きな問題がある。それは大きなプランターを二階に移動させなければならないが…

ひょうたんの成長が、

緑のカーテン用に種から育てているひょうたんがある。ひょうたんを育てた経験はないが成長が遅い気がする。最近の気候があまり暑くないためだろうか。植物全体的に成長が遅い気がする。梅雨明けからスタートということも十分あるが昨年までの記憶が曖昧であ…

夕顔初花

よし、今年初の夕顔である。小ぶりではあるがその妖艶な薄い紫色は健在であった。これから花ラッシュを期待する。

インゲン初収穫

今年初収穫のインゲンである。八百屋やスーパーで購入したものとは鮮度が違う。全身に産毛のような毛が有り、この感触はなかなか体験できない。 よく洗ってそのままかじってみたら、それなりに食べられるが茹でた方が甘味が出て食べやすい。すぐに茹でマヨネ…

アルコールと二日酔い

久しぶりにアルコールを摂取した。ビール、 焼酎を少し飲み過ぎた。そのため二日酔いで ある。少し忙しかったためそのストレス解消 のためである。 アルコールは好きだがこの二日酔いが時間の 無駄なのでたまにしかやらないのである。大 体次の日の昼過ぎま…

スパゲティアラビアータ

普段あまり外食はしないのだが久しぶりにス パゲティをお店で食べた。スパゲティは好き だが詳しくない。トマトソースのスパゲティ が食べたくなったのだ。 メニューを見ると結構豊富ではないか。ペス カトーレとかアラビアータとかどのようなス パゲティな…

新聞は総合デパート

前回新聞の楽しさ、有用性について述べた。では今回は新聞の情報がどのような存在な のかを考えてみる。誰でも手軽に多くの情報を得ることができるそのジャンルは多様で 総合デパートのような存在である。 ネットニュースは速報性では抜群である。しかしネッ…

新聞を読むことから考える

これまで新聞を読む面白さ、有用であることを何回か述べたことがある。私は情報収集 というよりは単に読み物として楽しんでいる。「社会人であるならば新聞を読め」とい うようなスローガンのような文章を見かけたことはあるがこれには苦笑してしまう。社 会…

サッカーワールドカップが開幕したが・・・

私はプロ野球ファンでありヤクルトファンである。昨今のヤクルトの活躍には驚いてい る。そして夢を見させてもらっている。このあたりの話はまた別にしたいと思う。今回 はサッカーの話をしたい。私はサッカーは好きではあるが熱烈なファンというわけでも な…

レモンの木の大敵

今年のレモンは期待できない。花が少なかった上、実は全て落ちた。今年はお休みの期間だと考え来年に力を蓄えておいてもらう。 レモンの大敵はこいつだ。悪気が無いのは分かっている。生きるために必死で頑張っている。しかしレモンの木にとっては危険な存在…

中玉トマト

苗から買った中玉トマトが思いの外大きくなった。これが中玉なのかと思うくらい大きい。これまでミニトマトしか育てて来なかったのでその大きさに驚いている。しかしまだ緑色の状態で少しも赤くはない。まだまだ時間がかかりそうである。このような状態は予…

蔓なしインゲン成長中と私の人生

先日初めてのインゲンができて喜んでいたが本日のインゲンを見ると驚いた。 鈴なりではないか。表現が正しいか少し危ういがとにかくたくさんのインゲンがあった。しかもすでに大きいものは5センチ程である。順調そのものである。しかし一つわがままな心配が…

伸び悩むゴーヤ

しびれを切らし購入したゴーヤとは別に種から植えたゴーヤがある。いくつか植えたゴーヤはほとんど芽が出ず唯一育ったのがこのゴーヤである。経験上とても小ぶりで成長が遅い。しかしまだ評価することは時期尚早である。 購入したゴーヤと植えれば時間差で成…

ひまわりがぐんぐんと、

成長が著しい。すでに40センチ強の背丈になった。いったいどこまで伸びるのであろうか。毎日見ていて本当に気持ちがよい。しかしまだ花芽はない。倒れないように割り箸の添え木をしているが成長に追いつかず対策を考えねばならない。どんなひまわりなのか、…

ツバメが二羽

前回紹介したツバメのパートナーであろうか。通常は一羽でいる時を見かけることがほとんどである。珍しい瞬間である。この時期は繁殖の時期なのであろう。 ツバメについて以前ラジオか何かで面白い話を聞いた。ツバメはつがいで仲が良く多くの行動を共にする…

夕顔の力強さ

すごい勢いで成長している夕顔。蔓が出始めるとそこからが速い。あっという間にそこ かしこに蔓を這わす。ある程度蔓を誘導してやらなければ蔓同士が絡まり合い収拾がつ かない。この葉勢は力強く、この力強さは見ていて気持ちがいい。 いずれは花が咲き次世…

ひょうたん

緑のカーテンのメンバーであるひょうたんを紹介する。ひょうたんを知らない日本人は 少ないだろう。日本特有のものではないとは思うから、外国人の方でも「ひょうたん」 という単語は知らなくともその奇妙な形のひょうたんは知っているだろう。順調に成長 し…

蔓なしいんげんベビーから過去と現在を考える

蔓なしインゲンについにベビーが誕生した。記念すべき第一子である。まだ本当に小さ な小さなインゲンである。二センチにも満たない存在である。いつだって思うのだ。植 物の花が咲くとき、実がなるとき、葉が色づくときは初めて見るかのような感動が湧き お…

人生相談

2018年6月4日の毎日新聞朝刊の記事に「人生相談」という記事があった。文字通り人生相談である。作家の高橋源一郎が回答していた。内容には触れないがその回答の中に気になる表現があった。引用する。 "この世界では、「正常」とは、単に多数派であることを…

とうとうゴーヤの苗を

しびれを切らしてついに購入に踏み切った。種を植えたゴーヤは結局発芽したのは一つのみ。更には成長が著しく遅い。全てを受け入れるはずであったが状況が変わったと定番の言い訳をする。このままでは緑のカーテン計画は水泡に帰す。とは言え仮に水泡に帰し…

ツバメの季節

これが何か分かるだろうか。ツバメの巣である。今の時期がちょうど繁殖期で毎年大体同じ場所に巣を作るので楽しみにしている。巣にはたいてい溢れんばかりの雛がいる。親の餌を待ち、親が巣に戻ると我先にと餌にありつこうとする姿は楽しいものである。巣立…

他人様のアジサイ

家庭菜園をしていると自分が育てている植物は特別に可愛いものである。私の場合は小規模なので全部の様子が大体分かるのである。しかし規模が大きく畑である程度の量を育てている場合は、個別に様子を把握する事は難しいのではないか。ただ農家の方が作物に…

ぼんち揚げ ガパオライス

珍しいお菓子をみつけた。ぼんち揚げである。ぼんち揚げが珍しいのではなくその風味である。ガパオライスとは何だろうか。 私もよくわからないのだがタイランドのチャーハンと言ったところだろうか。 味は美味しい。普通のぼんち揚げよりもスパイシーだ。こ…

蔓なしインゲンと現実

蔓なしインゲンの成長が著しい。恐らくトップを走る勢いである。昨年の3倍の収穫を皮算用しているが実現すると思っている。となると来年は今年の更に3倍かと欲を出し過ぎてしまいそうだ。 脳天気に楽しいことだけを思う。この時間は少量でも人生において大き…