身のまわりにはいつも何かが

身のまわりにあることを書いていきます。これから色々な分野に挑戦していきます。

アジサイ

暖かくなるまでは木の棒であったアジサイは徐々に葉を増やし順調に成長してきた。私

という人間は勝手なもので、棒切れ状態の時は棒切れと非難し葉が出始めたら喜んだも

ののすぐに葉ばかりでいつ花が咲くんだと心配をし始める。冷静に考えてみればアジサ

イの季節は梅雨の頃であろうということは体験として知っている。いや、アジサイの季

節と一言に言っても青々とした葉が出る季節も素晴らしいし、当然アジサイの花は美し

い。そんなことを思いつつも今朝、アジサイを観察してみたら、なんと花芽がついてい

るではないか。植物を育てていて最も感動する瞬間の一つである。では紹介しよう、

 

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まだまだ小さい花芽達である。上から下まで1センチ程度である。何色の花が咲くのだ

ろうか。以前、土の酸性度、アルカリ酸性度の割合で花の色が変化すると聞いたことが

ある。当然、種類が異なれば花の形も異なるのだろう。

 

さあ今後の展開が楽しみである。

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ベトナム旅行記 旧正月を味わう その48

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ベトナムの宝くじを紹介しよう。恐らくどこの国でも宝くじのようなものは存在するの

であろう。一攫千金を夢見て人々は夢を買う。人間の本能的なものなのではないか。

社会主義国においては賭博は一切禁止なのではないかと勝手な想像をしてしまっていた

ことがあった。本当のところは私も分からないが建前上は駄目な部類に入るのではと

思っている。実際のところはサッカーくじはある意味公然と行われている。宝くじは公

営なのではないかと思うくらい道端で平然と売られている。多分公営なのではないか。

一枚数千ドンなので日本円で数十円だ。そして当たりは日本円で数十万円くらいだとい

う。庶民にとってはかなりの額になる。

 

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私も「旅行者ラッキー」を狙って購入した。宿へ戻りくじをよくよく確認すると当選発

表は日本へ帰国した後であった。

カレースパイス


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以前、新大久保へ行った際に購入したカレースパイスを使ってみた。市販のカレールウで普通にカレーを作りカレースパイスを投入した。かなり香りが強い。しかし一気に異国情緒たっぷりの勝手に決めつけたがインド風カレーとなった。スパイスのみを舐めてみたが味はそこまでない。やはりこれは香り付けのために存在するとあらためて理解した。

 

他の料理にも工夫できそうだが私の知識では思いつかない。取りあえず野菜炒めに香り付けしてみようかと思う。これからの季節にピッタリな予感がする。

 

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ベトナム旅行記 旧正月を味わう その47

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これまで長くなってしまったがいよいよメインである麺、ブン・カーのについて述べよ

う。ベトナムの麺と言ったらやはり先ず思い浮かべるのはフォーではないか。米から作

られる平べったい麺を鶏肉や牛肉から取った出汁でいただく麺である。日本人にも食べ

やすい麺である。ベトナムに渡るとフォー以外にも結構な種類の麺が存在することに気

がつく。米所なのでから作られる麺のブン、フーティウ、何から作成されているかは不

明だがミエンという春雨に近いと思われるもの、小麦粉からつくられるラーメンも大人

気である。

 

今回の私が食べたのはブンである。種類はいくつかあるようだがフォーよりも細い麺

だ。フォーとはサイズだけではなくその作成過程も少し異なっているのではないかと推

測するが詳細は不明だ。のど越しよくツルツルとしていて日本人にも違和感なく食べる

ことができると思っている。有名なブンとして「ブンボーフエー」というものがある。

ベトナム中部のフエー地方の牛肉のブンである。味付けは辛い。中部地方は気候が厳

しいのもその辛さに関係しているのではないかと推測している。

 

 

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写真のブンは魚のブンである。魚は不明であるが細長く切った身をカリカリに揚げトッ

ピングしたものだ。恐らく出汁も魚でとっているのかもしれない。食べた感じではすっ

きりとしていて魚臭さは感じられなかった。生野菜、ハーブを大量投入し食べる。ツル

ツル、カリカリの食感にハーブのパンチ、かんきつ類の爽やかな酸味が隠し味となり絶

妙であった。

 

私の中でこれぞ"ベトナム"という一品であった。

ベトナム旅行記 旧正月を味わう その46

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机の上には色々なものが存在する。これはベトナム麺を食す時には必須と言ってよい

ものである。これは柑橘類で日本で言うカボス等の類である。しかしカボスとは少し異

なる酸味であろうか。若干甘めの酸味であった。大きさは直径が2センチ程度で上部に

切り口があるのが確認できる。これは絞りやすいように人為的に切り込みを入れたもの

である。これは何個使用してもよい。通常は1、2個使用するのが一般的なようだ。人

差し指と親指でつまみ簡単に押しつぶすことができる。その果汁をスプーンの上に絞

る。直接麺にかけるのもワイルドでよいが種があるので食べにくい。そのためスプーン

の上にいったん絞り種を除き果汁だけを麺にかける。

 

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次に調味料だ。左から唐辛子、にんにくスライスをつけた酢、そして塩、またはうま味

調味料、魚醤のヌクマム、右端は塩、またはうま味調味料である。基本的に味付けはさ

れているが自分好みにカスタマイズして食べるのがベトナム流である。こちらの人々は

酸味が好きなのであろう。

 

次回、メインの麺をいただく。

ベトナム旅行記 旧正月を味わう その45

前回に続きベトナムローカル麺の紹介である。なかなかメインの麺料理を紹介できない

のはひとつひとつの場面にツッコミを入れなければ先に進めないからである。実はこの

ツッコミが楽しいのである。

 

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さて店員が少し片づけてくれた机の上を見てみよう。この写真だけを見ると抵抗なく食

事ができるではないかと思うかも知れない。しかし写真には写らないものが多々ある。

におい、ほこり、べとべとした床、温度等、人間の快不快感を左右する要素である。

 

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ひとつづつ見ていくことにする。先ず、食事をするための道具である箸、スプーン、そ

して紙ナプキンである。恐らく竹製の箸であろう。ベトナム人も箸を使用し食事をす

る。また麺類にスプーンは必需品である。一見すると私が悪口を言ったような不衛生な

感じはしないと思われるかもしれないが、これをそのまま使用してはならない。なぜな

らば見えない危険要素が隠れているからだ。それはほこりと洗い残し成分である。食事

の前に紙ナプキンを使用して箸とスプーンを念入りに拭うのである。これにどの程度の

効果があるかどうかは本当のところ分からない。しかし拭かずにそのまま使うなんてこ

とは絶対にいけない。気分の問題であることは否めない。一種の儀式とも言える。なぜ

ならばベトナム人でさえも行っている儀式である。私はベトナム通ぶっていてもベトナ

ム人から見れば赤ん坊程度のベトナム歴である。ベトナム文化に関しては彼らには足元

にも及ばない。

 

スプーンはペラッペラの薄いアルミ製だと思われ手の力で簡単に曲げることができるク

オリティーである。まあスープを味わうためにこれ以上のクオリティーは不要であろ

う。

 

またまた長くなってしまったので次回へ続く。

ベトナム旅行記 旧正月を味わう その44

前回の続きでベトナムローカル料理を紹介する。今回の旅行で唯一、テト料理を除いた

ベトナムらしい料理を食べる機会であった。それも私の大好きな麺類である。先ずはそ

の屋台というか路上営業店舗の状況である。

 

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さあどうであろうか。ここで怯まず食事をしようと思える日本人は多いだろうか。

色々な意味で日本の真逆を体現するこの飲食店は新鮮である。このオアシスで私の選択

権は無である。ベトナムローカル料理に慣れているはずの私でさえも少し怯まずにはい

られない感覚は、ある意味で新鮮であった。私の脳が一瞬ビビったのである。情報を追

加すると、この季節はまだないが気温が上がるとハエがブンブン飛び地獄のような風景

が現れる。とても上級者向けの食事となる。

 

テーブル中央のお茶ポットだと思われる容器のお茶を飲む勇気のある日本人はゼロだと

断言できる。周囲に雑然と置かれているコップはお茶を飲むためであろうが先客の使用

済みコップであると推察される。驚くことにそれをそのまま使用する新規の客も少なく

ない。今回は私が座ると店員と思われる人が水を持ってきたがそのコップも水に浸した

程度で私の衛生基準から大きく下回る洗浄方法に違いない。これは想像で言っているの

ではなく過去のベトナム生活で実体験したことからの言である。ベトナムのローカル料

理には相当お世話になったとは言え、その100倍くらいはひどい目にあわされているの

でこれくらいの悪口は許されると私は信じている。

 

長くなったので次回に続く。